<記録NO.59>


前日落ちたダボイ前。

ログインと同時に見た現場は



カツアゲ現場

だった

いきなり囲まれてました、バジリコです。

















その犯人、



こそ泥エスパと

その一味

なんでしょうか。

こそ泥エスパ、こそこそ盗むのもう飽きて

次なる上級ジョブ

強盗に

なった模様です、怖いすね。

















今日はダボイ。



縁側ハイレベル達に混ぜてもらって

遊んでみた。

バジリコのレベルが40こえて、

50の人たちと比べてその差も10を切ったわけだ。

10以上離れていましたけども、

第一のキャップである50で止まっている為

じわじわっと追いついてきたのであーる。






















流石にレベル50とかのパーティー。

来る場所も修道窟のずっと奥。

狙う獲物はオークはオークでも

名前が違う

ってな具合で命がけ。



こーんな暗い洞窟内での狩りなのだ。

構成は、白魔道士のたっとん、しろ

戦士のスカイ

モンクのトロ

赤魔道士のクリン

こそ泥のエスパ

この丁度1パーティーの6人に

無理やり入り込んだ

バジリコ白魔道士40ちょい

まともな仕事は期待しないでね(わは


















みんな強いなぁ・・

敵の強さも半端じゃないすけども



やたら息のあったパーティープレイで

超、強力なオークも沈めていく。

装備も見違えてますわ。











ネコ族Tororo。



この装備って、ネコ族に似合うよなぁ。

何となく

お祭りネコ

な雰囲気でありますわ。


























バジリコといえば、あんまりやることもないんで

非力な木製アイアンで殴ったりしてました。

あ、たまには

ケアルもしました、はい。

たまにね。





















レベル50くらいの人って結構いるんだなぁ。

ここもすんごい混んでました。

敵が強くて危険な地域でも、

敵がいなくて

凄い平和なゾーン

になってたんで、

他に移動してみた。




















ダボイの敵は色々いて、色んなレベルが訪れる。

強さが場所によって段違いなのですな。

低目の人たちが間違って強い敵に絡まれて

そのままトレインへ・・

というのが日常なこのダボイ。

その強めの敵を探してあるいて見つけた、








宝箱

初めて見た、宝箱。

ふむふむ、こんな感じであるわけか。

すかさず開けてました。

が、今回のお宝は

お小遣い

ってことでみんながっかりしてましたけど、

バジリコは

一人、喜んでた
お金お金・・


















んで見つけたこの狩場。



外にも修道窟なみのオークがいましたわ。

わざわざあの混んでて薄暗いとこ行かなくても

こっちのがいいすね。

この場所、やたら敵がリンクしまして

たまには危険な場面が訪れる。

なわけで、バジリコも

本来のお仕事、癒し系で頑張った。

レベルの差はあっても流石にこのクラスの敵を倒すと

経験値も多いっすね。












んでもまぁ、

MPから言っても

このレベルパーティーですとバジリコが

戦力外なのは

アレなんで、もちっと外で修行してまいります。

アハハー、待ってろこんちくしょー























数人の犠牲のもと、

何となく狩りは

無事に終わり
(無事?)


マイルームに帰ってみると、

うちのポストに届いていた





ナマズ(汗

なんじゃこりゃあああ

















犯人は釣りキチの



サージェント王子

でした。



<記録NO.59終わり>