<記録NO.60>
オルデール鍾乳洞である。
あちこちにあるこの模様ってなんだろ。
鍾乳洞って自然に出来た洞窟なんでしょうけども、
こんな模様っぽいのよく見るんでちょい気になります。
模様かなぁ・・
んー・・
やっぱ
気のせい
考えすぎすかね。
ところで本日ここに来たのは
いつか欲しい「種族装備」の為の鍵探し。
種族装備、超ほっしー。
今日の夜からバジリコの種族、
つまり、エルヴァーン男の時間がこのオルデールに訪れる。
MP不足を補うためにはとっても必要なのだ。
そして今日もクリンを無理やり引き込んで
手伝って貰ったというわけだ。
今日こそ手に入れるっ!
と、凄い意気込みでやってきた。
いまいち道は忘れながらも
前にクリンと来た時の道を思い出す。
あんときは2人ともてきとーに来ちゃったんであやふやだわ。
そうそう、こんな穴を落ちるんだった。
んで周りうろうろすると、
こんな穴が
4個ありまして
どれか一つが正解というわけでして
4分の一なんだけども、
何か運が悪いのかバジリコだからなのか
4回目にやっと正解穴
ってわけで、ボク全部落ちてみた(わは
穴を落ちると、いきなり目の前に
現れるのが
この、
キモい生物
しかもでかいんです。
バジリコ一人だと、「楽な相手」と表示されるにもかかわらず
戦うと多分負けます、はい。
が、今日はレベル50のクリンがいる。
この豆隊長に任せてれば何か安心だ。
クリンなんて
まるのみされそう
だけど頑張れ。
ここまで来れば、
例の鍵を落とすカブトムシが出る場所は近い。
早い時間に来たんで
まぁ、人は少なめだったかなぁ。
ここがそこ。
たまにぽこっと沸くカブトムシを
我さきに
攻撃してしまうのだ。
何となく、ギスギスしそうですけども
以外に取り合いって楽しかったり
かなり燃えます
わはは
プレイヤー同士が実際に戦うことは
システム上、出来ませんけども
こんなスポーツ感覚は面白いっす、
バジリコの感覚ですけども。
そして、この場所で
数時間(汗
ホント、いくら倒しても出ないんです鍵。
大変だよなー
んでも出たよ、最後にぽこっとね。
数時間に1個という計算になりますた。
ま、運もあるんだろうけど。
とにかくこれで、もうすぐ訪れるエルヴァーン男時間の用意は出来た。
んで帰りはこいつ。
火星人
じゃないかと思われます
さっきたまたまクリンと倒したときに落としたアイテム
「シールドペンダント」
が気に入ってもっと欲しくなった。
レベル30位からの装備品で
HPがプラス20というタルタルさんが欲しがりそうな
そんなペンダント。
バジリコはHPなんぞいらんので
いくらで売れるか
そこが問題なのである(えへ
5匹くらい倒したところで
簡単に落とした。
実はそのペンダントって
全然
貴重じゃないかも
それくらい簡単にでた。
まぁ、あの数時間かかった鍵の後なんで
余計簡単に思えたすね。
種族装備タイムまで、まだ時間があったんで
いったん戻り
最近ちょっと憧れていた
戦士で遊ぶことにした。
戦士のレベルはまだ6。
せめて10くらいになったら面白そうだなー。
と、サンドリアに戻り着替えて競売前の広場でクリンと待ち合わせ。
ついたらあの釣りキチ
サージェント王子と
ローズ姫が
そこにいた。
姫の装備が何かセクシーだ。
と思ったらこれがあのヒューム女性の
種族装備
なんだって、かわいいっす。
んで、ちょっと王子
物騒な武器しょってますが
刺さってるんですけど(汗
さっくりと即死。
んで丁度暇だったサージェント王子と
縁側の毒舌癒し系ホワイティ(しろ)が混ざり
レベル6の4人で遊んだ。
丁度このころ、
今日の夜、オルデールに訪れる種族装備時間が
エルヴァーンの
「女」だった
という新事実
今日じゃなかったのね、アハハー。
<記録NO.60終わり>