<記録NO.62>





今日はチョコボ。

ちゃんと目的があって乗ってるのですぞ。












やり始めてしまったセルビナの粘土クエスト。

今、バジリコの中で「旬」なわけで

珍しくやる気である。

ずっとほったらかしていたんですけどもね。







前回、一人じゃ到底無理な石牌を1個見てきましたけども

今日は一人で行ける所を回っとこう。

チョコボにまたがればすぐなんだけど、

やたらと金がかかって実際

儲けは少ない

のはまぁ、気にしないで行こう。

























1個粘土に写すたびにセルビナに戻るんですが

そのついでに魔法屋さんなんか寄ったりしたときに




声かけてもらったりして何か出会いも少々。

このReimuさんもエルヴァーンで白魔道士でしたのよ。

ま、本職は黒魔道士らしいですけども

サポートに白なんでしょうかね。

バジリコもレベル20以下の頃はここらで拾って貰ってましたなぁ。





何か妙なマクロとか教わったりしながら

気づいたら1時間以上話しこんでたりして

すっかり

粘土忘れた

それほど会話が面白かった、ということでござるよ。





「あ、そろそろ寝まーす」

とかいって



さっそうと

帰っていったバジリコでした。


















んで、違う日ですけども

やたら悩ましい




黒いブラは

泥棒のエスパです、はい。

この日は泥棒じゃなくて音楽家。

吟遊詩人って職業すね。

この日は縁側のみんな、サポートジョブで遊んでいたんで

バジリコも入れてもらったのだ。



舞台は「クフィム島」です。



ここらで修行ってしないまま

白魔法レベル上がってしまったんで

今更ながら、気分は新鮮だ。

普段とは違う職業。


ホワイティ(しろ)がシーフ


トロが白魔道士


エスパが吟遊詩人


バジリコも吟遊詩人


スカイは暗黒騎士


スカイだけは

あんまりかわらん

なんかいつも肉体派。










相手はこんな巨人やお魚とかね。




このサポートジョブパーティーでも

バジリコのレベルはやっぱり低めなんで

その攻撃のほとんどが


空振りとなり

いえ、これは違うんです

素振りです

とか言い訳だけは忘れません。

アハハハー


音楽だけが得意なの。

エスパの攻撃はバシバシ当たって

3人で連携とかしててなんかちょっぴり寂しかったけども

バジリコはいつまでも

歌ってました

世界、救うぞこんちくそう。

















んで今日のしろの格好がやたら気になってましたけども、

何が気になるのか

何だか気になるなー。


なんかどう見ても



顔だけ違う生物

みたいな気がしてならなかったなり。


おもちゃに飽きた子供が

ザクの胴体に

リカちゃんの頭つけたら

こんな感じでしょうか、ねぇ。

顔だけメルヘンなしろでした。

<記録NO.62終わり>