<記録NO.64>






今日は氷河。

もう今では、全く迷うことも無く、たどり着けるのだ。

目的は修行じゃなくってね、

進めてなかった、というか

レベル的に

進められなかった

というミッションの続きなのだ。

この中で唯一バジリコだけ、

まだレベルが足りないけど着いてきちゃったよ。


そうそう、今日はゲストのMorisovaさんも一緒。

読み方は、

盛りそば

って事で超おぼえやすーい。

ちょっと前からお友達ですのだっ!























氷河といえば、こんな塔があちこちにあるんですけども

塔の付近での魔法は非常に危険。

ここで使うと中から

キャラメルマン
出てきますんで


注意してね。

















あんまり来る機会が無い氷河ですけども、



今となっては

大した敵もいなくなってみんな強くなったもんだすね。

最初に来た頃の恐怖はもう無かったわ。





あの頃と違って、最近はみんなマップもってたりして

迷わずずんずん進みました。

バジリコはマップもってますけども

さっぱり見なかったすね、

ずっと誰かにフォローしてたんで(わは

















凍った池とかありまして、



氷河気分満喫。

試してないけど、ここでも釣りが出来るんでしょうか。

ワカサギとか

やっぱ冬の獲物としてはコレでしょう。


















なかなか良い絵が撮れそう。



巨人とおじゃが池

この作品で金賞狙います。

どうも、カメラメーン、バジリコです。




















とかパシャパシャ撮ってました。

気づくと、




おいてかれてました

ごめん、まって(汗





















猛吹雪の中、進む縁側たち。

目的地はもうすぐそこ。






そう、ここが今日の目的地

フェ・イン

である。

何か、ジュノからいけるクフィムの塔のイメージですけども

全く違うところです、たぶん。























一歩中に踏み入れる。




またアンタかい

とか思いましたけども、

あんたってもしかしてあの人?

そうに違いない、うん。











さてさて、とにかくたどり着いた目的地。



ここからまた、

オートフォローで

誰かの後ろにぴったりね。









景色といえば、ずっと前のミッションで

数時間歩き回った

クフィムの塔と同じであんまりアレ。



んでもいる敵はとんでもなく強いのばっか。


ちょっと未来っぽいこんなロボも。



「デビル」って呼びたくなるその姿が

結構カッコいいっす。

ロボ、なんですかねコレ。




















さっくりと現場。



今までのミッションにもボス戦がある場合、

こんな魔方陣がありますね。

あそこから入って「何か」と戦うわけです、はい。


んで、今日の人数って全部で8人。

1個のパーティーの限界が6人なんですけども、

アライアンスを組めば8人でも実質同パーティーの様に

行動ができるわけで、まぁ今日もここまで来たんですね。


しかーしっ!

この手のボス戦なんかは1パーティーしか入れないわけで、

人選の結果、




バジリコとクリン



お留守番(涙

何かさびしー。


ここでもアライアンスは組んだまま、

一応同じゾーンなのかよくわからないですけども

戦ってる仲間たちの体力がリアルタイムで見れるんです。

何度も死にそうになるエスパとかしろの体力みて

大笑いしてましたけども、

心の中で

誰か死んでみて

とかは思ってないすよ、ホントです。





























で、結果

仲間達は無事に勝利して出てきた。

出てきたっていっても出口は全然違う場所だったりして

このままテレポで帰るのか・・・

とか思ってましたけど意外に近かったらしく

数分後合流できまして

なんと、1回終わった人でも

まだこれからの人と組めば再び戦えたのだっ!



















で、そのときの模様は

あまりにも激しすぎて



よくわからなかった

無限に出てくるホネホネがいっぱいで

殴られて魔法くらって

写真なんか撮ってる暇なんて全くなくって

とにかく

世界一
死にそうでした


























まだ少し、時間に余裕があった勇者達。

前々から欲しかった

ザルカバードのクリスタルを取りに行くことにした。

そのクリスタルがあれば、最近実装された魔法

テレポヴァズで一気にこの地域まで飛んでこれるのだ。

何か上級者っぽくて素敵だわ。



















一面の雪景色。

このゾーンには「闇の王の城」とかあったりなんかして

かなり強力なモンスターなんかがうろついてます。

この地域に、テレポで飛んでくるってのもまた凄い話ですけども

何かがんばれ。
















どっかで見たことのあるあいつ。



やたらでっかいすけども、

なんだあれ。とげとげっすな。





















それはアイツ。



いつかのミッションで堂々と出来てきた

ちょいカッコ悪いドラゴン

なんかトカゲっぽいし、

ドラゴンってこうじゃない気がするんです、ねぇ。

びびりましたけども

いとも簡単に倒しちゃって何か拍子抜けしちゃった。



















さあ、あれだ。



ズズン

って効果音を心で鳴らしてください。

盛り上がります。































ガチョン

とか鳴らすと盛り下がるんで注意です。
































まめっ!

もう意味分かりません。



















とにかくここにクリスタルが。



何となく鬼の面イメージ。

誰が作ったんだろ、こんなもの。



あ、それ作ったのね


田中さんです
(スクエアスタッフ)


とか夢の無いこと言うと噛みます。














逆側に回ってちょい離れると

階段の上に光ってます。




あのクリスタルに飛んでくるわけですな、なるほど。

この周りには敵はいなくって

多少安全なのかな。








このクリスタルをぽちっとクリックするだけで

テレポヴァズのクリスタルは手に入った。

後はテレポヴァズを手に入れないとね・・・
















ふーん・・・



向こう側から来たんだよね、僕ら。














向こう側が見えるって、何かわくわくしますよね。


























ちょっとした、





覗き気分満喫

したりと利用法は無限大。

地形で遊ぼうぜっ!(わはは





ホントはこの後「魔王の城」でも見学してこうなんて

ナイスな意見もありましたけども



バジリコ、

猛烈に眠かったんで

帰ることにしたの、テンションは高めでしたけども。

















ここまでたどり着く途中に、

多分縁側の冒険では初めて、記念撮影とかしてみた。







あたしのほうが綺麗よっ!

フンっ!

とか罵り合ってるわけではないですけども

女の戦いはそこそこね。


このまま止めなきゃ

スカイがエスパの

首、へし折りますんで

軽く注意しましょう。






















まー、とりあえず並んで並んで

はいー撮りまーす








パシャ




後ろ向きだし

ドンマイ。




























せっかくなんでポーズとかとっちゃえ。

軽く手ふったつもりなんですが


バジリコってば



手もでかくって

エスパ隠れた












じゃ、いちおこれ記念で。




でかいバジリコでも

覚えといてくださいませ。















サンドリアへ帰り、報告っす。



この方、みなさんご存知でしょうけども

国のお仕事のときとか

よくお話しますよね、うん。

あ、バジリコと

顔が同じ

って事も、ぼんやり覚えた。


















身分はかなわないですけども、





身長勝った


<記録NO.64終わり>