とある日のサンドリア競売前。
何か掘り出し物なんてあっるかなー。
よーく見ると、ついにご対面。
クリンとクリオさん。
ずっと前にバジリコと偶然同じパーティーになって知り合った。
名前があまりにも似てたんで、
縁側にClinってのがいるんですっ！
とか紹介しちゃったりしてね。
そういえばテレポ。
テレポホラ
って魔法はクエストで手に入るんですが
待ちきれなかったバジリコは
競売で買った
ということでいちお、テレポ使えます。
んでそのクエストも受けてたんですけども、
一人じゃいけない、
目的地のマップも無い、
一度、縁側の仲間たちで取りにいったことがありましたけども
バジリコだけ時間に
間に合わなかった
ということで今に至る。
いつものように、クリンにお願いして
ここ、グスゲン鉱山へやってきた。
ここに来るのは初めてだし
バジリコはマップも無い。
このちっさい豆隊長クリンに
身も心も任せて
細かい冒険しちゃいます。
あ、キノコ。
グスゲン鉱山ってとこは
その名のとおり鉱山なんですけども、
正確には鉱山跡、ということになりますね。
昔はここでガンガン採掘してたんでしょうけども
今ではモンスターの巣窟となっているのだ。
この様に階段とか採掘の機械とか
地面にはレールが敷いてあったりと、賑わっていた過去があるんだなぁ。
とんとこ駆け下りてましたら、
いつの間にか
一人多い（汗
誰？
何か スー・・って気味悪い・・
ああ、なんだ
ただの幽霊か
心霊写真です。
そう、この鉱山、幽霊が出るんです。
よーく見てると見えますんで
みなさんも探してみてはいかがでしょうか。
とか余裕ぶっこいてますけども、
このとき確か、
凄い迷ってた
いちお、クリンはマップ持ってますけども。
なんか、同じような道ばっか。
線路は続くよどこまでも・・・
それにしても、
ここって人少ないっすなぁ。
いるものっていえばモンスターと
幽霊だった
あ、また・・
あ、テレポ？
うんうん、無事に取れましたけども
場所さえわかればさくっと終わりましたんで
覚えてることって何か
幽霊くらい
だったっすー
＜記録NO.65終わり＞