<記録NO.68>




縁側初、ガルカの新人。

予定通りに生まれてきた発売日、

の次の日である

ホントは初日に生まれていたわけですけども、

色々とてこずって

やっと会えた、というわけ。


リアルでバジリコとはお友達なわけで、

夜の夜中に

「はいれねぇ・・」

とか

リアル電話きたり

色々あって、まぁ生まれた。





肝心のキャラネームというと、

Juyen

何気にカッコいい感じもするけど

よくみりゃ

十円

って読むことに気づいて笑った。

そんな大安売りなネームで登場。

相当時間はないけども、

そのうちビックな何かになれーっ!






















見た目恐ろしげなガルカですけども、




つぶらな瞳

が心の優しさを物語る。

口は微妙にへの字ぐちだわね。

ガルカってお肌が真っ白ですよな。

生まれつきなんだと思ってましたけども、
















いや、アンタ



ファンデーションだかなんだか

塗ってるだろ、それ

歌舞伎ですか、ソレ。

























で、十円の話そろそろ

終わり

これからたっぷり

ネタにしようと

思います。






そんでもう一人。



エルヴァーンの女性は

縁側でも少なめね。

お名前

Aquablue

って言いまして

普通に良い名前

でいじりようは無いですけども

ずっと昔からの知り合いなんで、

何でもありです(ニヤリ


























さて、今日は軽く冒険でもしたいっすね。



サンドリアの街角で、

新人グループに混じって遊んじゃう。










レベル3とかそのくらいかな。



5人いますけども、

回復っていえば、

ケアル2回のみ

というなかなかスリリングなパーティーだ。

やられる前にやれっ!

が僕らの合言葉。

楽しければ何でもいいのだっ!

















慣れないながらも何か楽しい。



とにかく殴るだけっ!

みたいな簡単作業でどかどか遊ぶ。

気づくと

誰かはぐれてたり

とかして結構笑えます。


バジリコは今までやってなかった狩人での参戦だす。

狩人ってば弓を使うわけで、

新人気分で遊べたわ。





やっぱこれくらい離れるのが

狩人のイメージ

なんですけどどうすかね。












怖いもの知らず集団はどこまでも行く。

レベル低いっていうのに

ゲルスパ砦に行ったついでに




パーティー半壊

してしもて

更についでに残りの2人も

死んで帰ってきた

という素晴らしい冒険初日は終わった。


























サンドリア見張り台



その中にも新人が一人。

ちょい遅れて参戦、この日にぽこっと生まれて

意味も操作も分からずに、

サンドリアの街中を

亡霊の様に
さまよって


いたところ、僕らに遭遇。

という悪運の持ち主




Karyou

今じゃナイスガイな姿をしてますが

違う世界では

職業通り魔

じゃない?





















職業覗き魔

え?違うの?




詳しくはアレですけど

姿を消して敵を暗殺っ!

みたいなやけに物騒な職業、の





ちっさい
おっさんである


はい。




んでも今回こんなにカッコよく生まれたんで、

今バジリコが言った事は

出来るだけ

忘れてあげてくださいね

あ、ぶたないで・・(涙

<記録NO.68終わり>