白い魔法使いバジリコ、
気づけばレベルも４７まで上がっていた。
代表的な移動魔法、テレポも各国３個は手に入れて
後はテレポヴァズだけですけども
これは当分先かなー・・
というわけで、テレポデム。
ここはバストゥークに近いエリアであーる。
縁側のメンバー達、だいぶ増えまして
たぶん３０人近く。
上は限界突破した面々、下はそろそろチョコボかなー
んで、バジリコだけなんか中途半端でちょい悲しい。
あまりにも厳しいレベル差システムに少し負けそうです、はい。
デムに飛んできたのは、仲間達が誘ってくれた
ベドーを目指すためだ。
仲間はそこで戦闘中、そこを目指すのだ。
ベドーの入り口はこんなゾーン。
年中雨降りっぽい湿地帯。
走る足音だってなんかぐちゃぐちゃだわ。
そこに住む生物発見。
なんだアレ
正面に回るとコレ
なめてますね
何となく。
湖のほとりには風車。
湖というか
泥沼
なんすかね、コレ。
遠浅に見えますけども中には入れなかったです。
何となく、
ナマズ釣れそう
ここらって、あんまり来たことないなぁ。
目に付いたもの撮影しながら
そういえばこれから
待ち合わせだった
なんて今思い出したわ。
急げっ！
カッサカサな通路を進むとベドーに着く。
このゾーンのモンスターはバジリコからみりゃみんな雑魚。
絡まれずに余裕で走り抜けるのだっ！
そんでベドーの中。
どーん
と構えるドアみっけ。
ところでみんなはどこだろう。
もちろん、こいつも「練習相手にならない」と出る。
いくら白魔道士だからって余裕だろ。
へへ、小銭稼ぎでもして仲間の迎えを待っちゃおう。
そしてバジリコ
女神の祝福使用
めっちゃ手ごわかったです（汗
白魔道士が２時間に一度使えるアビリティ、「女神の祝福」
使用法はアレ、
パーティーが危機に陥ったときなんかに
みんなの近くでズバッと発動してピンチを救うという
ホント女神なのである。
瞬時にメンバー全員大幅回復しますんで、そのまま敵に
ときめきターゲットされてあの世行きとか悲しい事件も多発。
かなり勇気がいるアビリティであるのだ。
だからそこのアナタ、気軽に
女神よろｗ
とか言っちゃいけません。
使います、使いますってばっ！（涙
白魔道士の人はきっとその覚悟は出来ているんです、たぶん。
言い方でもだいぶ違いますけども。
ホラ、あれよあれ
「さー今日は宿題さきやっちゃお」
なんて思ってるところに
おかんが出てきて
宿題やれボケッ！
とか言われると
やるかボケッ！
とかなるあれに似てる
幸い今のところ、言われたことは
あんまりない
少しある
話がとってもそれたところでその後、
女神により何とか勝利。
これのどこが「練習相手にならない」
なのか凄く疑問が残ったけども世の中こんなもんである。
んで、まだかなーなんて仲間を待ちながら
何となく仲間の居場所をサーチ。
全員
ラテーヌにいた（涙
ここ、ベドーとは全く違う土地でした。
バジリコが大ピンチでひーひーしてた頃、
仲間達も奥のほうで
大ピンチによりテレポ脱出に踏み込んでたらしい。
というわけで、狩場は
ここ修道窟になった。
ここはまー何度か紹介しましたんで今回はなし。
カラクリネコ、とろに会うのも久しぶり。
相変わらず、強いネコだわホント。
相変わらずどうみても
豆隊長
クリンは最近攻撃魔法がお気に入り。
どかどか決めてましたですよ。
いつも後ろからこっそり盗むエルヴァーン。
こそ泥だけども
流行の格闘でこれまたえらい強いらしいすな。
たぶん、縁側いち
爽やかボーイ
のたっとんの大魔法ホーリー炸裂
早くバジリコもアレ使いたいっすー。
誰かの陰謀により
すっかり猛獣イメージの定着してしまった悲しい戦士
スカイの
後頭部
最近両手槍を振り回してグルングルン。
更にどこまでも強くなれ僕らのスカイ。
何かしらんけど
皆殺しー♪
とかそんな台詞が似合う素敵なレディーになってね。
いや、これバジリコの陰謀じゃないすよ
黒幕はちゃんといる。
名前はいえないけどヒントは「豆」
アハハ、わからんよね（えへ
そうそう、高レベルグループにはもう一人
どこまでも性能を追求、
タルタルで白魔道士という
スクウェア
推奨キャラクター
のホワイティがいた。
で、探したけどなんか写真が無かった（わは
と思ったけど
いたいた
ちっさくて見逃すところでした。
＜記録NO.72終わり＞