<記録NO.75>




クフィム島で修行。

十円、なまもの、マクズ、おにーやん達新人グループも

ここまで来た。



とは言ってもレベル22とかそのくらい。

無理やり来てますけども実はまだ

ちょっと早い

そんな風に言われております(わは




















敵はいわゆる「とてとて」ってやつばかりになりますが

1匹づつならまー、何とかね。

今日はパーティー6人プラス1人でアライアンス。

それだけいるんですけども、相変わらず

白魔道士がいないのだ。

回復っていやぁ赤魔道士おにーやんのケアルUが主になります。

赤なのに回復ばかりって

ああ、思い出す僕らがこの世界に降り立った頃を。

赤魔道士のクリンはいつも回復、

いちお、バジリコが白魔道士でしたけども

いない時があったのと

エルヴァーンなんでね、クリンの方が優秀でしたわ、うん。






そういえば、クリンが「豆」って言われるようになったのは

なんでだろう

ボクぜーんぜんワカンナーイ(アハハ























んで、今日知り合ったお友達



ラリーさんです、

ちょいお色気系

ということなんで

むやみやたらに仲良くしてもらいます。




















ラリーさん含む7人で、ここクフィムに来たってわけ。



ジュノから出た洞窟抜けたとこが

今日の狩場。

まー、ここがやっとなんだけども。


1匹相手の戦闘が終わるとみんなの

MPもHPも

ボロボロ

という危険な状態。

やっぱぎりぎりっすかねー。

回復は重要なのだと今更たっぷり痛感。


そんな休憩中に近くに沸いたりすると

緊急大パニック。

笑う暇も無いほどわけもわからず












なんだろ




走るぼくら

なんだろアレ
















カチッ
(バジリコカメラ視点



あ、ラリーさんも走ってら。


















とりあえず、何か




アレ、追ってます


そうそう、僕らのいた所

敵呼んで狩りしてた場所なんですけども

そこにぽこっと沸いた巨人。

当然襲われるし、かなわないしで

誰かそのまま

逃亡

して、なんかしらんけど

とにかく

追ってみた

という感動的な一場面でした(笑




通りかかった強い人達にさっくり助けてもらいまして、

無事に復活できたという

これまた感動的なラストシーン。

ボンヤリ覚えてるのは

このとき確か

おにいやんが死んだ

事くらいでしょうか、ボンヤリですけども。

<記録NO.75>