<記録NO.83>


限界突破2もクリアして、バジリコ白魔道士レベル55。
修行にもちょい疲れて何か暇。

な、メンバーが何人か。

「どっかいこー」

とかなるわけです、はい。




んで集まったジュノ港。

白魔道士レベル56たっとん

シーフレベル56エスパ

赤魔道士レベル56クリン

白魔道士レベル57しろ

とバジリコの5人。

ご覧のとおり、壁となるようなナイトや戦士とかいないの。
縁側ってタンク系少ないのよね、スカイは最近いないですし。


って軽く流してしまうところでしたけども、

たっとん、










いつからそんな



ルーズソックス

履くような変なおじさんになったの。
以前のような爽やかさは

これっぽっちも
無くなった


悲しい出来事である。



























さてどこへ行こう、

となった瞬間から
バジリコは行きたいところがあった。

ガルレージュ要塞の奥にあるという、「焼却炉」
とあるクエストでそこへ行けっ!

ってのがあるんですね、はい。
んでも一人で行けるようなところじゃないんで、

今まで放置してきたわけですよ。
レベルも結構上がったんで、ぜひ行きたい。

ウィンダスで貰ったクエスト

「間違って捨ててしまった魔法の杖を取り戻してきてほしい」

ってのと、もう一つジュノで貰ったクエスト

「うっかり出し忘れた魔法ゴミを捨ててきて欲しい」

この二つのお仕事を済ませたいのです。


















というわけで、要塞なのだ。



穴に落ちない様に気をつけて走ろう。

そうそう、ずっと前

クリンが落ちた

なんて出来事もありましたね、アハハ

流石にこのレベルのPT、壁がいなくたって
ここらの敵は余裕かなー。
























途中、ガイコツ軍団に囲まれて
更にでっかいツボに絡まれて危うくテレポ脱出か?!

の場面もありましたけども、まぁほとんどのゾーンを
コソコソと姿を消しながら進んだ。



味気なーい冒険ですけども、
目的達成の為の安全策なのだ。

























どこの道でも詳しいしろやクリンに連れられて
難なく到着、「焼却炉」入り口である。



随分奥だよなぁー、ここ。
途中4人で同時に押して開けるカラクリドアを
2個越えてやってきたのですよ。

このドアの周りって宝箱でも沸くんでしょうかね、
何人か人が張ってました。
























もう相当前に取ってあって
何に使うかも分からずに倉庫に眠ってた
「ガルレージュの鍵」を使い、中に入った。



カチャ

焼却炉ってどんなだろ(ドキドキ・・
























どーん



普通に

焼却炉だっ!

ボウボウと燃えてます、ゴミは多いのです。






















裏側に回ってみた。



石詰まってます、何かリアル。

























あ、コレは要塞名物なんでしょうか。




湯のみ

コレが大事。























忘れてはならない存在。




用務員さん

じいさんガンバレ。

このじいさんに、魔法ゴミを渡し
そして杖を返して貰いお仕事無事、終了。

じいさんここで暮らしてるんでしょうか、1歩外に出たら
超危険なんですけども大丈夫なのか。

さてはこの爺さんも

レベル
200オーバー


そういうことで納得してくださいね(わは




























そしてエスパ。




エスパ?

いつの間にかなにしてんの、チミ。

あ、そっか そういえば今週エスパ

ゴミ当番

でしたね、頑張ってね。

<記録NO.83終わり>