<記録NO.93>





ログインすると、こんな場所。ホラです。
ま、ここにいてもなんなんで、ジュノへ。

デジョンでひとっとび、もう手放せないのだ。
























ルルデの競売前。



やたら白い、

エスパがいた
白いです。

なんか赤魔道士らしいです、お誘い待ちしてますた。
まだ誘われてないみたいね。

さて久々に復帰したバジリコも
修行したいよなー。

もうすぐ発売の拡張ディスクのせいなのか、
※注 すいません、記録遅れてるんで。ホントは絶賛発売中(わは
みんなやたら張り切ってレベル上げ。

「今のうちに」

みたいなノリが充満しております。
バジリコもいったいいつからレベル55なのか、
忘れましたよ アハハ



























そうそう、確かエスパっていえば

大泥棒
シーフね

なんですけども、
吟遊詩人のレベルが確かバジリコと同じ、55だった。

それならアンタ、一緒に修行で
歌って貰おうじゃないのっ!

MPガンガン回復さしてもらって、
使える白魔道士として

世間に認定

されてしまおう大作戦。





















エスパさん、
早速吟遊詩人にジョブチェーンジっ!



すかさず希望を出してもらって
大人気の詩人を

餌にして

ついでにバジリコまで拾って貰う
そんな偉大な大作戦。
























とりあえずホラ、詩人なわけですし
ナイスな演奏でお客の目を釘付け。



スッバラスィ腕前なのである。
音楽によってパーティーに様々な効果で後方支援。
パーティー全体のパワーアップなのだ。

バジリコも目指しましたけども

軽く挫折

ということになっちゃいましたね、アハ

























で、肝心のメロディーラインは

全部一緒

というのがちょい残念ではありますけども
「何かの効果」がかかるエフェクトは様々だよね。

ところで



なにコレ
アハハ、意味ワカンナーイ。

エスパに説明してもらいましたけども

忘れました
すんません。


























大人気の詩人さんなのだ、
誘われないはずが無いのであーる。

レベル55っていやぁ
バラード2と1とMPどかどか回復しちゃう
すばらしい技持ってますのよ、すごいのよっ!

で、結果




誰にも

誘われなかった
そんな事もあるんです、はい。



























ってことで、今日の修行やめやめ。

ちょうどこのころ、
どこかで何だかNMを狙って狩りをしていた
縁側Kiharu。

エスパと2人で暇ですし、
お手伝いついでに

横取りしよう

一攫千金を夢見よう。
何を狙ってるんだかはよくわかりませんけども。

きはるのいる場所はベドーという獣人の住処。
あんまり行ったことは無いんで、ちょい遊べそう。



早速、チョコボにまたがりベドーを目指す。

あ、ちなみにエスパ
詩人から、メインジョブであるシーフにチェンジしとります。

ぼく弱いんで、守って貰わないとね(わー




























久々にベドー。

どの写真みても、



エスパが先頭

そうなの、守られてるの。
アハハ、無駄にでかいけど

情けないすか

すいません、弱気です。

























ベドーっていえば、コレ。



未来のハイテク装置。

病原金太郎

名づけました、怖いです。
近くを通ると具合悪くなりますんでご注意を。



























あ、いたいた



きはるです

うそです、亀星人らしいです。

























こっちでした、ナイトなの。



しばらく見ないうちにやたら白い。
アーティファクトってやつですか、コレ。

ナイトのってカッコいいすね、「聖なる」みたいな
とりあえず主人公っぽいすよね、ナイトって。

んでもコレ、きはるなんで

騙されないように

ちょっとネジ飛んでますんでね。
























さてさて、きはるの狙っているNMとは
ここらへんに出るらしい。

とある亀を倒し続けるとぽこっと沸くんだって。
名前はなんかこ難しくて覚えてない。

覚える

気も無い

変なとこ頑固に生きてます。

教えてもらいましたけども
覚える以前に

読めない

なんてアホなんでしょう、バジリコ。
これでも将来世界を救う予定なんですけどね。






























さあ、狩り開始。



3人でここらを占領。

獣人どもを根絶やしにっ!
そんなテーマでがんばろうかな。

はやくNMってやつ、見てみたいすな。























チャキーン



ってこの泥棒さんみてよ、コレ。

このあとすんごい技、繰り出しちゃうんですよ。
なんだっけ、何とかエッジとかそんなの。

また忘れちゃったわ、
何かとにかくエッジなんだって。




シュババーっ!!

とか派手に音だして発動。

どんな技かっていうとコレ
























どうよコレ、



わかんないでしょ

ハハハ、何だコレ。

























何となく撮影とかしながら
戦闘を繰り返した。

弱めの敵なんで、経験は入らないのだ。
ちょい退屈になったりして。

気づけばバジリコ



見てるだけ

とかになってました、ごめんなさい。

このエレメンタリン、ちゃぷちゃぷいってて笑った。
ぼけーっと見てると

「ばじ、後ろ」

なんて振り返れば





























カメがいた

ドリフですか。
























きはる「ちょっと離席します」

なんて時に限って



こんな目に

敵が弱めったって、シーフと白魔道士2人組、
ちょい苦労しました



この3匹が片付くころ帰ってきたきはる、
横取りしにきた僕らへ

お仕置きですか

危ないじゃないのっ!
痛い痛いなったわ。


くらいのところで時間切れ。
眠くてむにゃむにゃしてきたんで、




お先に帰ったのでした。

























あっ、



NM見れなかった
何しに行ったんでしょうボク。

あっ、なんだろ
エラ呼吸の音がする。
























なんだ、いたの



さかなくん

伝説の釣りキチさーじぇんとさん。
やたら魚に詳しいところからそう呼ばれるらしい。

魚好きを通り越して、最近じゃ

エラ呼吸習得

何時間でももぐれるらしいです。

そんな彼も後に、

釣りで世界を救う

物語はこう始まる・・・

伝説の竿、クリスタルロッド。

それを手にした者は世界を動かす力を得る。

心正しき者が手にすれば、

世界は永遠の平穏を。

しかし、悪しき者が手にすればたちまち・・・





























アハハ、

やーめた

妄想終わります。
























ちょっと久しぶりかな。

帰ってきたところにちょうど遭遇した。



さじさんと2人、

忙しそうに走るジュノの人たちを眺めながら
何でもない平和な会話をしていた。

「みんな、走ってるよね」


「久しぶりっすね」


「レベル上がりました?」


「ジラート、もうすぐだねー」


「お金がたまらない・・・」

会話は






















あんまり

かみ合って
なかった


言葉の壁です(違



と、そんな会話を聞きつけたさじさんのお友達。

「どこかで先生の声が・・」





と、現れたタルタル族の青年、Mssさま。

なんだかバジリコ知られていたみたいで、
記録も見ていただいて、

さじさんを先生と呼んでました。

なるほど、あなたも

エラこ・・

ああ、すいません

初対面で失礼な事を言うところでした。


しばし3人で会話を楽しんで
今日の冒険は終わった。























気づけばMssさま、



何か脱いでた
そういう決まりは無いですよ(わは

<記録NO.93終わり>