<記録NO.96>

ぽこっとログインすると、

「バジ、テレポヴァズね」

なんだろ、飛んでみた。



なんか、

みんないた

なんでしょう、今日は。
























ちょい久々、縁側シェラ。



本日の悪役

そんな感じ。

気づけば暗黒騎士の装備ここまで集めてたんですな、
正直ここまで暗黒続けていくなんて
あんまり思ってなかったわ。

実際メインを変えて上げてくってだいたい挫折しますよね、
結局みんな最初に始めたジョブに落ち着いてる感じですしね。

バジリコもやっぱり、便利な移動魔法からは
足を洗えそうにないです、はい。



























ヴァズに飛んだら行くところはココ。



ズヴァール城です。

何しに来たんだろ、
よくわからないんで、ぼさっとついて行く。



























とと、第一の目的地だって。ココ



目的聞いてみるけど
みんな会話に夢中。

どうやらクリンのAFクエストで
闇の炎だかを手に入れるとかなんとか。

出てくるモンスターを倒すらしいです今から。
と、内容を
こっそりナマモノから

Tellで聞いた

やっと理解。
























んで、コレがその相手。



こいつ倒して炎を頂くんでしょうか。

とにかくコレと戦闘開始っ!

























ちょい後衛に注目。



白魔法のみに飽き足らず
最近黒魔法に手を出し、
余裕でメインレベルにおいついたシロ。

そこでバジリコからのお願い。

「すごい魔法見せて」


「嫌です」

とか言われちゃったり。




























そしてもう一人、



赤魔道士クリン。

戦闘、イベント、探検と、
いつも先頭を走ってくれる豆隊長。
弱体魔法や支援魔法でPTに貢献。


























で、癒し系バジリコ。



見てるだけ

いい加減このカッコも飽きてきた。
イメージ固まっちゃいましたかね。
























歌う猫ナマモノ

ダッシュで



逃げるだけ

ホントは歌い分けとかしてるんですよー(フォロー























戦闘も終盤にさしかかり、

「バジ、いくぞっ!」



何やらながーい詠唱。



























古の大魔法「フラッド」



どーん

わ、なんか凄いっ!




























どどーん
しつこい?


























ボム、たまらず沈没。



何か戦闘終了。

クリンは闇の炎とやらを手に入れた。
作戦大成功、ま、余裕っぽかったすけども。

























一つ目の目的をさくっと終えて、
更に奥へ。



ここから下にダイビング。

ま、とにかくついてこ。



























落ちたところが今日の最終目的地。



なんか、ぼんやり狩りをはじめた。

ところで目的

なんだっけ

やばいです、忘れました。



























とここで、遅れてきた2人登場。



大泥棒エスパに
ボウイスカウトたっとん。

しかし君達、よく2人でこんな奥までこれるよね。
なんなの、その能力。野生のカン?

帰省本能?君達

サケ

産卵時期ですね。


























さあ、戦闘開始っ!

となるとバサっと着替えるタットン



メルヘンバージョン

突然の不思議の国。

やる気マンマンである。
燃えている、今日のタットン燃えている。




























なんか燃えてるタットン・・・



こわっ

気合入りすぎです。

























目的忘れたまま、続く狩り。



とりあえず、倒す相手はこの目玉。
なんだっけ、鍵だっけかな。


みんな強い、なんか余裕。
じゃ、良いかな・・・































投げても?
イヤッホー



そこにぽさっと立ってる猫、ナマモノ。
ハイパーレベルアップでもうバジリコとそう変わらない。

途中まで泥棒だったけども、
詩人に変わってここまでたどり着いた。

なかなかの意思の強さであーる。
飽きっぽいバジリコはどこへ行くのか。





























ところで、ナマモノ



オークの仲間?

獣人のマークって
そんなんじゃなかったけ。

違うか、なんだっけ。


























さてさて、

チラッとシロを見る。

そして一言。

「凄い魔法がみたい」

再びバジリコのお願い。

わーわー。























古の大魔法、「トルネド」発動。



多分一番びっくりするのは

前衛達

だったりするんじゃないでしょうか、
いきなり目の前

ぐるぐるの刑

みたいな仕打ち?

トンボの気持ち、分かったかね。






















と、今日の目的はコレを書いてる今となっては
すっかり忘れてますけども

そんな事よりこの戦闘中に
いつの間にか




愛が芽生えて
いたなんて。


まったく知りませんでした。

<記録NO.96終わり>