記録NO.16

MiniBarと遊んでた。



全然知らないけど、
名前がステキで

無理やり応援

とかたまにしちゃうんです、ボク(わは





























さて。



ココ、悲嘆の廃墟ってとこの
入り口前なんです。

他の仲間達と、ここで待ち合わせ中。

ちょい高い所で
カッチョよく待ってようかなって、
企んでいたわけだ。











よし、来た!

仲間達がゾロゾロっと来たよっ!


超アピールするバジリコとバー。
















ここにいるよっ!



しかし、

気づかれず。

悲しい空回りとなった。


上見ろよ上!

「入り口横の崖の上だよー」

「外に出て」

「上見てみてー」

























クリン「あ」



事細かに説明してやっと
僕らの存在に気づいてもらえた。

て、

全然意味無い。

予告無くやるから
面白いわけで、

「じゃ、これからやるから見ててね」

「でがああああい」

とか叫んだって、バジリコ

















バカみたい
じゃないか。


不完全燃焼でした(わー
























ま、とにかく無事合流って事ですよ(フッ・・



新人Bazayanも元気に参加。

いつ見てもゴッツイなぁ。


























彼もまた、



超獣声。

なんです、バジリコ以上に。

覚えたてで楽しいんでしょうね、
コレばっかやってました。




























中に入ると、

全員で見える敵を、適当に倒しながら
ドカドカ進むのが多いんですね。

いつもの様に
この日も適当に進み、
よくワカラン修行を繰り広げていた。

んが、

だんだん面倒になってきて、
どっかにキャンプで
バジリコ楽したいっ!

なんて思っちゃった。























で、ここ。



建物が適当に並んで
裏路地っぽくなった空き地を

秘密基地

なんて勝手に名づけて
縁側キャンプにした。

空き地にお決まりな
雑草だって十分さっ!


























楽しようと思ったんだけど、
順番で敵を引っ張るお仕事。



うっすら見える骨とか
連れてきて、
倒してはまた釣りにいく。

戦闘時間短すぎますよ、この世界。
忙しくってしょうがないじゃないのっ!

もうちょっとジワジワ戦って、
誰が何してるか
分かりやすくして欲しいんです。


だってバジリコ、自分でも





















何してんだか

微妙なんですもの。


























ハニーフラッシュくらい、
分かりやすく活躍してみたいものです。



そんな感じで、
誰も死ぬことも無く

物凄く普通に修行が続いたのでした。






























別の日、
クリンとバザと3人で修行した。



世間のスピードに比べると、
僕らホントに成長遅いんです。

一個上がるのに何日かかるのか、
さっぱり分かりませんよ。

この記録が2週間以上遅れてるってのに、
現在とレベル変わらないですからね(わは

ま、いいんだけどねっ!






























そういやこの世界では
多分初めてかな、
「日記見てますがんばって!」

声が届くのは。

雨っちは、前から存在だけは知ってたんで

ノーカウントです。



よし!張り切ってハニーフラッシュしよう!
モタモタしてたらもう、

凄い遠かった。

残念だっ!


え、怖いから逃げた?

















まさか。

ぼく、可愛い顔してますし。



























で、今日はこんな敵を倒してた。



「オル マフム警備兵」

そういや前に、脱走兵なんてのもいましたなぁ。
このシリーズで色々いるわけか、なるほど。

3人でやっと倒すって感じでしょうか、
油断すると危ないです。

























このオルマフム、セリフ付きなんですね

「この屈辱、忘れぬぞ!」



危なくなると、しゃべります。

種族によって
ある程度の特色はあるのか、
しゃべるオークと
あんまり雰囲気は変わんないのかな。





























「勘弁してくれ!」



あ、何か特徴出てきた!

確かオークはこんなセリフ無かったよね?!
そんなにたくさん戦ってないけどさっ

何だろ、この種族は。




























「俺は殴られ役か!」



あっはっはっはっは

バジリコみたい。

この種族ステキだっ!






























狩中、気づくとクリンがいないぁ。

そういやここで狩りしてたのは、
クリンの転職クエストが関係してるとか
してないとか

よく分かんないけど
そんな話しをしてた様な気がした。

と、振り向いたらクリンはいた。





























うん。



いた。




























聞いてみた。



寝てるみたい。

























クリンが敵を引っ張ったときに、
リンクして2匹きてしまった。

足の速いクリンが1匹と走ってる間に、
バジリコとバザが
もう1匹を倒し、

続いて3人で残りの1匹を倒すんだっ!
なんて大作戦がクリンにあった。

ぼけーっと1匹を倒したバジリコとバザは、
















他の敵を
釣りに行った。


そんな悲しいすれ違いが
生んだステキな悲劇だったらしいですよ、何か(わは

いやぁ、クリンの事




















見失ってました。

そんな作戦にも
全く気づいてませんでした僕達。




























偶然通りかかった方から、
名前なんだったか
誰でも蘇生できるスクロールを
譲ってもらう事が出来た!



クリンと同じようなカッコしてました。
流行ってるのかな、
ピーターパン。




























初めて使うんで、
よくわからないんだけど
コレで良いんだよね?



踏んづけて使用。

でしたね、そうに違いない。

いやいや、
踏みたかったとか
そういうんじゃないよ、ホント。































そんな途中にも、
「日記見ました!」
なお言葉が届いたりして、
今日は凄いわ!



そんな応援で
更新スピードが加速するんですっ!
たぶんっ

懲りずに応援お願いしますっ!
































「たまには俺が引っ張るよ!」



張り切るオークファイターバザヤンである。

飛び道具とか
魔法とか一切無いんで
体ごと突っ込んでいった。






























回線状況の悪いバザヤン、
敵を釣ってきといて



見てるだけ。

固まったり落ちたりと
波乱万丈な修行が

バザヤンにだけ続いた。


<記録NO.16終わり>

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