<記録NO.20>



クリンと狩りとか
してたわけですよ。

いつもの様にね。





























そんで、仲間達合流。



いつもと変わらない風景。

ところで、


































誰アンタ

中途半端にネコだ。

























どうやら、

魔法使いになった
毒マムシ子が呼び出した、



ネコ型ロボット。

ドラミちゃんかっ!?

























仲間達の狩が始まると
ついでのように魔法で参戦。



強いんだか弱いんだか
いまいち分からない雰囲気で
結構働いてた。

変なもん召喚出来るんやねえ、毒マムシ。




























ところで、
ドラミちゃんと並んでみると、



世界観違いすぎて

合成写真

みたいになりますね、コレ。


どこを目指してるんだろうか、
この世界。























最初は、「キモイよっ」とか言ってた
仲間達だけども。

一緒に狩り続けるうち、
何となく溶け込んできたりして。



足元で戦ってて、
なかなかケナゲじゃないかっ!




























クリンなんて、



惚れてた。

変な世界観の愛なのです。

超てきとうに書いてますけどね、
今日のバジリコ(わは

この話しは、
これで終わり。

凄く、















中途半端だけど

もう、記憶に無かったんで(わは

































「ぅぉぉおおおおおおおおーー!!」



無性に走りたくなった夜、
バジリコはお城に向かって走ってた。

いつか攻城戦のとき、
見学に来て以来なのだ。

軽いときに
お城の中とか見て回りたいな、
とか思ってたわけです、はい。




























普通に行けば良いんですけども、
一応、「侵入」をテーマに掲げて水の中から。

普通泳いだり
浮かんだり忍者っぽいのが
カッチョ良いと思うんだけどね、

それは



システムが
許さず、


陸の様に歩いちゃうのね。

泳ぎたいわっ!




























水の中を通り、
コッソリ侵入かと思いきや、



ザバッと上がり、
迷わず正面の門に駆け寄った。

意味無いけどね

良いの、一人遊びだし。






























「やあっ!門番さんご苦労さまっ!」

元気よく挨拶するバジリコに、
気難しい門番もニッコリ



「怪しいヤツだな!さっさと消えろ!」

大歓迎だ。

なんだよチクショウ。

入れないんじゃないか、お城。

























ちょいムッとしたバジリコ、



何となくな必殺技、

ハニーフラッシュをかまして































すかさず



逃げた。

ボクの勝ちですよ(わは


お城の中見学とか、
出来ないんですかねぇ、もう。

一人遊びに飽きて、
人里へ降りよう。

きっと村は賑わっているはずさ。





























おお



賑わいすぎ

凄いよね、相変わらず。


もうこの時点で固まりますもん。
カキッと止まったまま、
しばらく待つんですよね。


























固まりつつ、人ごみに突っ込んだ。



たくさんお店あるんですけどね、
売り物の名前が
まだイマイチわかんないのね。

でも一つお買い物。



























コレ、見つけたんで



買いました。

雨っち買った。


<記録NO.20終わり>

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